Dynabook UZ63/F
久々にモバイルネタ
現在使用中のモバイルPCですが、以下です。
Dynabook UZ63/F 2018春Webモデル(この時はまだ東芝製かな)
スペック
型番はPUZ63FL-NEBというOffice付きのやつで、主なスペックは以下
- CPU Core™ i7-8550U(第8世代)
- 13.3 FULL HD(1920×1080) IPS液晶
- メモリ8GB(空きスロットあり増設可)
- SSD 512GB(SAMSUNG製)
- バッテリー駆動時間 16.5時間
- 重量1090g 1.Thundrbolt3対応
CPUはCorei5でもi7でもよかったのですが、SSDの容量が512GBだとCore-i7になるので。
タッチパネル付きもあったのですが、バッテリーの持ちが悪い(11.0時間)のでタッチパネルなしに。
選定ポイント
- そこそこのCPU(第8世代であればCore-i5も4コア8スレッドになっているのでCore-i7の必然性はないのですが)
- ディスプレイはIPS液晶Full HDは必須
- メモリ増設可能は魅力的(スペック上は+8GBのトータル16GBとなっているがもっと大容量させないかな?)
- 1Kg前後、できれば1Kg切りたい
- バッテリーが持つやつ。少なくとも一日充電の心配をしなくていいくらい。
ということで、LG gramあたりも狙っていたのですが、値段がずいぶん安くなっていたのでゲットしました。
毎日持ち歩いても負担にならないし、電源もっていかないで済むのも地味にポイント高いです。
感想
いいところ
- キーボード結構打ちやすい(これ大事)
- バッテリー持つし、クイック充電(おいそぎ30分チャージ)でもなんとかなる
ちょっといまいちなところ * キーボードのライト(っていうの?キートップが光るやつ)がないので暗い場所でどのキーかわかりづらい * 相変わらず日本のメーカーはいらないソフトゴリゴリなんです。消すのが大変。